カルチョーフィ(アーティチョーク)

カルチョーフィ(アーティチョーク)

イタリアの秋から春にかけての代表的な食材と言えばやはりこのカルチョーフィ(carciofi)。日本ではアーティチョークという名の方がお馴染みかもしれない。

フレッシュなものなら生でサラダにしたりもするし、フリットにしてもパスタとあえても美味しい。

下処理が少々面倒だけれど慣れてしまうと簡単なので是非挑戦してみて下さい。

 

カルチョーフィの下処理

1.葉を取り、花の部分と茎に切り分ける。
2.花の先端部分は固くて食べれないので切り落とす。そして白く柔らかい部分が出てくるまで花弁をむく。だいたい3~4層以上は剥いた方がよい。

3.がくの部分は写真のように包丁で切り取る。つぼみの付け根の部分は一番美味しいところなので切り落とし過ぎないように注意!

4.茎は皮を厚めに剥き、適当な大きさに切る。切ったら花の部分と茎ともあく抜きのためにレモン水につける。リピエノのように丸ごと使う場合はそのまま、それ以外の場合は料理に応じた大きさに切ってからレモン水に浸け、灰汁抜きをする。花の中心部はすこしとげのようにチクチクするので包丁かキッチンばさみで取り除く。




カルチョーフィのレシピ

カルチョーフィのフリカッセア

義母から教わったレシピ。フライパン一つで簡単に出来てとっても美味しい一皿。

カルチョーフィ・リピエノ

下処理したカルチョーフィにパン、卵、チーズで作ったフィリングを詰めたもの。

ノンナ(おばあちゃん)の思い出の味。

カルチョーフィのサラダ

新鮮なカルチョーフィが手に入ったらぜひシンプルな味付けでサラダにしてみては?

カルチョーフィのオーブン焼き

切ったカルチョーフィにイタリアンパセリとニンニクをかけてオーブンで焼くだけの簡単レシピ。イタリアではカルチョーフィの定番料理のひとつ。

カルチョーフィと春野菜のミネストラ

春の香りいっぱいのノンナ(おばあちゃん)のレシピ。じっくりと時間をかけて煮込むことで野菜の旨味が出てくる素朴で美味しいイタリアの家庭料理。

カルチョーフィとポテトのオーブン焼き ペコリーノチーズ掛け

“カルチョーフィのオーブン焼き” にポテトとチーズを加えたレシピ。とろけるペコリーノチーズとカルチョーフィの香りが食欲をそそる1品。






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