アーティチョークのフリカッセア

アーティチョークのフリカッセア

日本人は卵好きだ。

とは我が夫の意見。言われてみるとそうかもしれない。日本の実家にも冷蔵庫には必ず卵があったし、スーパーで見る卵も10個パックが基本。そしてもちろん私自身も卵料理は大好き。しかしこちらイタリアは6個入りがスタンダードで日本ほど食卓での卵の存在感は大きくない。

今日の一皿は夫の実家に里帰りするときに義母がよく作ってくれるもの。アーティチョークに卵、と私の好きなものが二つも入っているのでいつも誰よりもよく食べる。

作り方は至ってシンプル。炒めたアーティチョークをパルメザンチーズをたっぷり入れた卵であえるだけ。アーティチョークのリピエノ(パン粉詰め)の時にも書いたが、一番の旬は春のアーティチョーク。けれど秋に出回るタイプも多い。

最近は日本でも見かけるようになったアーティチョーク、卵というお馴染みの食材でつくるこんな素朴なイタリアンなら白いごはんとでもいけそうだ。

 

ingredients  (for 4 persons)

  • アーティチョーク 5本
  • 卵 3個
  • パルメザンチーズ 30g
  • イタリアンパセリ 10g
  • ニンニク 1片
  • 塩 少々
  • オリーブオイル 適量

 

preparation

  1. アーティチョークを茎の部分と花の部分に分けて切り、茎の部分は皮を厚めに剥き2㎝ほどに、花の部分は縦に8等分に(大きいものなら12等分に)する(→詳しいアーティチョークの下処理はこちら)。ニンニクとイタリアンパセリはみじん切りに。
  2. オリーブオイルを引いたフライパンでニンニクを弱火で炒めて香りを出した後、アーティチョークを加えて数分炒める。
  3. 塩と水(分量外)を少々加えて蓋をし、10分~15分ほど蒸し焼きにする。
  4. アーティチョークが柔らかくなったらイタリアンパセリ、溶いた卵にパルメザンチーズと塩少々を混ぜたものを流し込み、中火で炒めて卵に火が通ったら出来上がり。

 






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