簡単ドライトマトの作り方

簡単ドライトマトの作り方

イタリア料理にかかせないもの、トマト

イタリアではトマトを一年中使えるように夏の間にピューレにして保存用の瓶詰を作る家庭が多い。

そしてトマトのもう一つの保存方法がこのドライトマト

 

ドライトマトはフレッシュなトマトの代わりではなく料理のアクセントとしてよく使われる。

そしてこのドライトマトは実は家庭でも簡単に作れるんです。

作り方は、

100度程度の低温のオーブンで焼くだけ

 

シンプルに塩だけを軽くかけてもいいし、オリーブオイルオレガノをかけても美味しいものができる。

出来上がったドライトマトはそのままワインのあてに食べてもいいしパスタに使ったりといろいろな使い方をイタリアではする。※ドライトマトを使ったレシピを下で紹介しています。

上の写真は約100度で100分ほど焼いたもの。

まだ少々水分が残っているセミドライの状態なのでこのまま食べるのも美味しい。

長期で保存しようと思えば、様子を見ながらもう30分ほど焼いてもっと水分を飛ばして下さい。もしくはこの状態までオーブンで乾燥させてから1~2日ほど天日干ししても綺麗に仕上がります。

家で作るならこんなカラフルなトマトで作るのも楽しいですね。

 

ミニトマトは日本でも簡単に手に入る食材だけれどドライトマトとなるといつでもどこでも安く買えるというものでもない。

 

それならいっそ手作りしてしまう、といのもひとつのアイデアですね!

 

INGREDIENTS

  • ミニトマト
  • その他好みで オリーブオイル、オレガノなど

HOW TO COOK

  1. ミニトマトを水で洗い、水気をふき取って縦半分に切る。
  2. 鉄板にオーブンシートを敷き、その上にトマトの皮を下にするようにして並べる。
  3. 塩を軽く振り (好みでオリーブオイルやオレガノなどをかけてもOK) 100度のオーブンで90分以上焼く。トマトが焦げないように火加減に注意してください。
このような感じで鉄板に並べる。

 

ドライトマトを使ったレシピ

アスパラガス、ドライトマト、ひよこ豆のオレッキエッテ

アスパラ、ひよこ豆の優しい味わいにドライトマトがいいアクセントとなる一皿。

ドライトマトとさやいんげんの麦サラダ

麦を使ったヘルシーなサラダ。行楽シーズンのお弁当にもピッタリ。

チーマディラーパとアンチョビ、ドライトマトのオレッキエッテ

南イタリア、プーリア州の郷土料理。チーマディラーパとはカブの菜の花のことでイタリアの代表的な冬野菜です。

フェンネル(フィノッキオ)とドライトマトの蕎麦の実サラダ

イタリアでは蕎麦の実をこうしてサラダにして食べるのですがここでもアクセントとしてドライトマトがいい味を出しています。