チーマ・ディ・ラーパとアンチョビのオレッキエッテ

チーマ・ディ・ラーパとアンチョビのオレッキエッテ

冬のイタリア野菜の中でとりわけ好きなのがこのチーマ・ディ・ラーパ。

秋から春にかけて出回る野菜で菜の花の仲間。菜の花よりも酸味と苦みがありイタリアではいろいろな料理に使われる一般的な食材(詳しくはこちら)。

私はこの野菜が大好きでトマトソースで煮込んだり、またはおひたしにして辛子醤油をかけたり、鍋料理に使ったりと和風な食べ方もして冬場は週に1回は必ず食べている。

南イタリアのプーリア州でよく栽培されていて代表的な一品がこのオレッキエッテというパスタを使った一品。

オレッキエッテとは ”小さな耳” という意味。確かに耳の形に見えなくもない。

 

アンチョビとドライトマトもちょうど家にあったので本格的なものが出来上がった。

家でゆっくりと過ごす日曜のランチ、前菜に30か月熟成のプロシュット・ディ・パルマ(パルマ産の生ハム)にトスカーナ産のペコリーノチーズ、そしてこのチーマ・ディ・ラーパのパスタ、とお腹も心も満たされた週末だった。

 

チーマ・ディ・ラーパ

 

オレッキエッテ

 

ingredients (for 4 persons)

  • オレッキエッテ 500g (生のもの。乾パスタなら320g)
  • チーマ・ディ・ラーパ 400g
  • アンチョビ 50g
  • ドライトマト 30g
  • パプリカパウダー 大さじ1
  • ニンニク 1片
  • オリーブオイル 適量

 

preparation

  1. チーマ・ディ・ラーパをよく洗い、5ミリほどに小さく切る。ドライトマトも1~2㎝ほどに、ニンニクもみじん切りにする。
  2. フライパンにオリーブオイルを引きニンニク、アンチョビを入れ、弱火で1分ほど炒め香りをだす。
  3. チーマ・ディ・ラーパ、ドライトマト、パプリカパウダーを加えさらに10分ほど弱火~中火で炒める。(アンチョビから塩分が出るので塩は加えなくてよい)
  4. 沸騰した湯でオレッキエッテを茹で、3と混ぜて出来上がり。

 

 






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