サルシッチャとマッシュルームのニョッキ

サルシッチャとマッシュルームのニョッキ

サルシッチャとマッシュルームのソースのそれはそれは美味しいそうな香りに食欲を刺激されない人はいないと思う。

サルシッチャ(salsiccia)とはイタリアのソーセージ(豚肉の腸詰)のことで、塩分がよく効いていてスパイスやハーブなどで香りづけされたものもあったりといろんな種類があるんです。肉の旨みもたっぷりでサルシッチャを使うだけでいろんな料理が手軽に美味しくなるとても便利な食材。

もちろん、そのまま焼いて食べても美味。

 

サルシッチャ

 

そしてマッシュルーム、今回はジャンボマッシュルームという普通のマッシュルームを大きく成長させたものを使ったけれど、もちろん普通のマッシュルームでOK。

マッシュルームとニンニク、イタリアンパセリの炒め煮はトリフォラーティと呼ばれ、それだけでも十分に美味しいです。

 

今回はニョッキから手作りしたけれど、ニョッキはジャガイモと小麦粉があれば家で作れるんですよ。もちろん、ニョッキが手に入るならニョッキだけ買ってきてソースに合わせるともっと手軽。

 

合わせて読みたい
gnocchi ニョッキ
ニョッキに使うジャガイモや新じゃがを使う場合の注意点、などニョッキについてはジャガイモのニョッキの作り方のページでさらに詳しく書いています。

写真のようにシンプルなトマトソースに合わせても、もちろん美味しいですよ!

 

でも週末など、時間のある時ならニョッキから作ってみるのも楽しいし、うちは子供と粘土遊びのような感覚で遊びながら作るんです。ジャガイモを茹でるのはレンジをうまく活用してもいいですね。

 

 

時間をかけて作る週末の一皿。

 

 

“達成感” もこの料理のとっておきのスパイスかもしれない。

 

 




ingredieti (4-5人分)

ニョッキ

  • ジャガイモ 1㎏
  • 小麦粉 約300-350g
  • ※新じゃがを使う場合は卵1個を加えて下さい。

 

ソース

  • マッシュルーム 500g
  • サルシッチャ 400g
  • 生クリーム 200ml (写真はイタリアの料理用のとろりとした生クリームを使用しています。普通の生クリームは200㎖を目安に様子を見ながら加えて下さい)
  • にんにく 1片
  • イタリアンパセリ 少々
  • ローズマリー 少々
  • EVオリーブオイル 適量

 




how to cook

ニョッキ

gnocchi
1)ジャガイモをよく洗い皮付きのまま水から茹でる。
gnocchi
2)フォークがすっと入るなら茹で上がったサイン。取り出して熱々のうちに皮を剥く。
gnocchi
3)熱々のうちにマッシャ―またはフォークなどでつぶす。そのまま粗熱がとれるまで冷ます。※フォークでつぶす場合はジャガイモの塊が残りやすいので丁寧につぶして下さい。
gnocchi
4)台に打ち粉をして小麦粉と塩少々を加えて手で混ぜ合わせる。※卵を加える場合はここで溶き卵を加えて下さい。
gnocchi
5)耳たぶの固さ程度になったら一塊にし、打ち粉をまぶしておく。
gnocchi
6)少量ずつとり棒状に手で転がしてのばし、1-2㎝程度にカットする。
gnocchi
7)指で真ん中を軽く押して手前にひいて成型する。
gnocchi
8)このようにくるんと丸くなるように。この形にするとソースがよく絡みます。難しければフォークで軽く押しつぶしてもOK。ここまで出来たらソースを作り始める。
gnocchi
9)沸騰した湯に塩を加えてニョッキを茹でる。浮いて来たら湯掻けたサイン、すくって湯をきりソースと和えて出来上がり。

 

ソース

1)マッシュルームは石づきをカットし、スライスする。イタリアンパセリとニンニクは合わせてみじん切りにする。フライパンにたっぷりのオリーブオイルを入れてパセリとニンニクのみじん切りを弱火で軽く炒める。※好みで唐辛子を加えてもいいです。
2)マッシュルームを加えてさらに2-3分炒める。
3)皮を除いて大き目にちぎったサルシッチャとローズマリー、白ワインを加えて強火にしてワインのアルコールを飛ばす。火を中火に弱めて10分ほどサルシッチャを木べらで崩しながら煮る。※マッシュルームから水分が多く出ます。マッシュルームとサルシッチャにその水分を再度染み込ますような感じです。
4)サルシッチャに火が通ったら生クリームを加えて混ぜて、塩で味を調える。※サルシッチャは塩味が強いので塩は様子をみてから加えて下さい。
5)茹であがったニョッキとゆで汁少々を加えて混ぜたら出来上がり!