ほうれん草とリコッタのカンネローニ

ほうれん草とリコッタのカンネローニ

カンネローニ(cannelloni)とは薄く伸ばしたパスタ生地に具材を詰めて棒状に巻いて焼いた料理。

代表的な詰め物はこのほうれん草とリコッタ。その他にも肉詰めなどもイタリアでの定番で、ベシャメルソーストマトソースを上からかけたりもする。

今回はパスタ生地から手作りしているけれど、市販のラザニアシートのような薄いパスタ生地を使えばもっと簡単に出来るので、「生地から手作りはちょっと面倒。。」、という時には市販の生地を使うのも手。

 

さてこのカンネローニ、イタリアではラザニアと並んでクリスマスなどの大事な日に作る定番料理の一つ。

もちろん、クリスマス以外でも誕生日やホームパーティーなどでもよく作られる。

 

日本ではラザニアほど知名度の高くないこのカンネローニ。

イタリアの祭日では定番メニューなんですよ。

 




ingredients (20×30㎝のグラタン皿1台分)

パスタ生地

  • 薄力粉 200g
  • 卵 2個
  • オリーブオイル 少々
  • 塩 少々

詰め物

  • ほうれん草 400g
  • リコッタチーズ 200g
  • パルミジャーノチーズ 30g
  • 卵 1個
  • ナツメグ 少々

トマトソース

  • トマトピューレ 400㎖ (or トマト缶 1缶)
  • 牛ミンチ 200g
  • 人参 1本
  • セロリ 1本
  • 玉ねぎ ¼個
  • ニンニク 1片
  • EVオリーブオイル

 




how to cook

パスタ生地

(1)ボウルに薄力粉、卵、塩を入れてオリーブオイルを一まわし加える。フォークで卵を崩しながら混ぜる。
(2)打ち粉(分量外)をした台に生地を移して滑らかになるまでこねる。
(3)生地を丸く調えてオリーブオイルを塗ったボウルに戻して濡れ布巾とラップをして1時間ほど休ませる。
(4)打ち粉をして麺棒で1㎜以下になるように薄く延ばし、15×10㎝程度(もしくは手持ちの型に合うサイズ)に包丁で押し切るようにカットする。
(5)沸騰した湯に塩を加え、パスタ生地を茹でる。浮かんできたら湯掻けたサイン。
(6)布巾に並べて水気をとる。

 

詰め物

(1)ほうれん草を塩ゆでする。茹でたら冷水で色止めして水気をよく絞ってみじん切りにする。
(2)材料を全てボウルに入れる。
(3)よく混ぜ合わせる。

 

トマトソース

(1)人参、セロリ、玉ねぎ、ニンニクは合わせてみじん切りにする。フライパンにたっぷりのオリーブオイルを入れて野菜を5-10分ほど弱火で炒める
(2)火加減を強めて牛ミンチを加え、数分炒める。
(3)トマトピューレと塩を加え、30分ほど弱火で煮る。

 

カンネローニへの仕上げ

(1)パスタ生地に具材を乗せて巻く。
(2)オリーブオイルを塗った耐熱皿に並べて詰める。
(3)上からトマトソース掛けてパルミジャーノをすりおろす。180℃に予熱したオーブンで25分ほど焼いたら出来上がり。

 

 

 






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