ランパショーニ

ランパショーニ

見た目は小さな玉ねぎのようなこのランパショーニは南イタリアのプーリア州とバジリカータ州に多く自生するハネムスカリ(muscari comosum)の球根。ただし市場に出回るものは自生ではなく栽培されたものも多い。大きさは3~4㎝程度。プーリア州ではお馴染みの野菜だけれど北イタリアではその知名度は低く、スーパーでもごくたまに見かける程度。 夏の終わりから秋にかけて収穫されることが多い。

日本ではムスカリの球根は毒性があり、食用はできないと言われているがこのランパショーニは大丈夫。

強烈な苦みがあり、その苦みをとるために皮を剥いてぬめりをよく洗い流し、下から十字の切れ目を入れて水に一晩つけておく(水は何度も入れ替えること)。苦いのが苦手な人は24時間つけておいてもいい。

食感はユリ根のような感じでほくほくしている。代表的な食べ方は水につけて苦みをとったものを柔らかくなるまで茹でてオリーブオイル等であえて食べる、もしくはその茹でたランパショーニを酢漬けにしたりする。

 

ランパショーニのレシピ

下処理をしたランパショーニとポテトをオーブンで焼くだけの簡単レシピ。ランパショーニの苦みとポテトがよく合いワインが進む一品。

 






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