アスパラガスとミント、マスカルポーネ、レモンのリゾット

アスパラガスとミント、マスカルポーネ、レモンのリゾット

イタリアでも日本でも、春の野菜と言えばやはりこのアスパラガス

今日の一皿はこの旬のアスパラガスを使ったリゾット。

 

このアスパラガスのリゾット、今日はミントとマスカルポーネ、レモンの皮のすりおろしを加えよう

ミントの爽やかな香りとアスパラのあの甘味がとてもよく合うのだ。

とっても美味しい春の香りいっぱいのリゾットの出来上がり。

 

このリゾットにはブイヨンを使って作るのだけど今回は優しい味の野菜のブイヨンがお勧め

野菜のブイヨンは実はとても簡単に出来るので、ぜひ手作りしてみて下さい。

家庭で出来るブイヨンの作り方と保存方法
ブイヨン ブロード

本格的な肉のブイヨン、手軽に出来る野菜のブイヨンのレシピはブイヨンの作り方と保存方法のページで詳しく説明しています。

大量に作って保存も出来るので一度手作りに挑戦してみるのもいいかもしれませんね。意外と簡単に出来ますよ!

手作りならではの自然で優しい味のブイヨンを使えば、料理の味がグンと底上げされますね。

 

そして使うお米はリゾットに最適とされるカルナローリ米

このお米を軽く炒めてからブイヨンを加えるのが美味しいリゾットを作るコツ。

出来ればカルナローリ米のように、リゾット用のお米を使うのがいいけれど、日本のお米で作る場合は火の通りが早いのでアルデンテに仕上げるタイミングを逃さないように注意すること。

 

(左)カルナローリ米、(右)日本のお米(コシヒカリ)。大きさも全然違いますね。

 

丁寧に作るリゾットはきっとお店の味にも負けないものが出来るはず。

 

さてさて、日本から桜の便りが届き始める3月下旬。

 

イタリアの我が家の食卓からも、春の香りをお届けします。

 

 

 

ingredients (4人分)

  • カルナローリ米 320g
  • アスパラガス 400g
  • 玉ねぎ ¹⁄3個
  • マスカルポーネ 大さじ2
  • パルミジャーノ 20g
  • ブイヨン 1.5ℓ
  • ミント 少々
  • レモン(防腐剤無しのもの) 1個
  • EVオリーブオイル

 

how to cook

  1. 玉ねぎはみじん切りにする。ミントもみじん切りにし、レモンの皮はすりおろす。みじん切りにしたミントとレモンの皮を混ぜておく。アスパラガスは小さく切っておく。
  2. 鍋にオリーブオイルを入れ、玉ねぎを弱火で3分ほど炒める。
  3. アスパラガスと塩を加え軽く炒める。
  4. お米を加えてさらに数分炒める。
  5. ブイヨンを加え、かき混ぜながら煮る。※ブイヨンは一度に加えず、まず¹⁄3ほどの量を入れ、お米がブイヨンを吸ったらさらに¹⁄3を加える、という風に3-4度ほどに分けて加えて下さい。
  6. お米がアルデンテの固さに煮えたらマスカルポーネとパルメザンチーズを加え、塩で味を調えて火を止める。
  7. ミントとレモンの皮を散らしてひと混ぜしたら出来上がり。