プンタレッレのフリット ボッタルガ塩掛け

プンタレッレのフリット ボッタルガ塩掛け

プンタレッレとはチコリの一種のカタローニャという野菜の新芽のことで、南イタリアではお馴染みの野菜。

爽やかな苦みとカリッとした食感がとても美味しい(プンタレッレについて詳しくはこちら)。

 

このプンタレッレ、生でサラダにするのが一般的な食べ方だけれど、今日はこれをフリットにしてみよう。

使うのは芽の部分の先端から5㎝ほどの部分

これ以上下の部分は少々固いのでフリットには向かない。サラダや炒め物に使うといい。

 

また、衣を溶く水はよく冷えた炭酸水を使うといい。これだけでサクッと軽く揚がる。

そしてサクサクの衣をキープするには油からあげた後、網の上でフリット同士がくっつかないように間隔をあけて空気にふれさせるように並べて油を切ること。フリットの粗熱が取れる途中で何かに触れているとせっかくサックリと揚がっても、すぐにべちゃっとなってしまう。

 

プンタレッレ

 

そしてこのプンタレッレのフリットにかけるのはボッタルガパウダー

文字通り、イタリアのカラスミ、ボッタルガをすりおろしてパウダー状にしたものでこれを塩少々とともにたっぷりとふりかける。

プンタレッレとボッタルガというのは相性抜群なのでぜひ試して欲しい。

ボッタルガのパウダー

 

プンタレッレのほんのりとした苦みにボッタルガの塩味がアクセントになって、なんとも美味しい一品が出来上がった。

 

これを口に放り込みながらよく冷えた白ワインを頂く幸せ。

 

 

イタリアの、美味しい時間をお届けします。

 

 

ingredients (3-4人分)

  • プンタレッレ 1株
  • 薄力粉 大さじ5
  • 炭酸水 200㎖
  • ボッタルガパウダー 大さじ3
  • 塩 少々
  • 揚げ油 適量

 

how to cook

  1. プンタレッレは水で洗い、芽の先端から5㎝ほどを切る。
  2. 薄力粉と塩一つまみを炭酸水で溶き、衣をつくる。
  3. プンタレッレに衣をつけ、180℃熱した油で揚げる。
  4. 油を切った後に、ボッタルガパウダーと塩少々をまぶす。