プンタレッレのローマ風サラダ

プンタレッレのローマ風サラダ

冬から春先にかけてが旬のイタリア野菜、プンタレッレ

今日の一皿はこのプンタレッレの食べ方で一番有名な、ローマ風サラダ

プンタレッレはローマのあるラツィオ州やその周辺でよく食べられている野菜(詳しくはこちら)。ローマでは縦に細く切ったプンタレッレを氷水にさらして苦みを和らげた後にアンチョビ、ワインビネガー、ニンニク、オリーブオイルのソースと和えてサラダにする。

プンタレッレのほのかな苦みとカリッとした食感が日本人にも人気のサラダで、一度食べると病みつきになる人も多い。

 

プンタレッレ
プンタレッレ

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このサラダ、作り方の一番の特徴はプンタレッレの切り方

新芽の下側からナイフで細く割くように切るのが特徴。

これを氷水にさらすと次第にクルンとカーブしてくるのが見ていて楽しい。※ただしものによってはあまりカーブしない場合もありますが特に問題はありません。

水にさらす時間は1時間を基準に苦みが好きな人は短めに、苦手な人は長めにさらせばよい。

後はアンチョビのソースで和えればそれだけでとっても美味しいサラダになる。

このサラダ、ローマでは人それぞれ水にさらす時間やソースにこだわりがあるそうだ。

 

たかがサラダ、されどサラダ。

 

このプンタレッレのサラダ、意外と奥が深いかもしれない。

 

 

ingredients

  • プンタレッレ 1株
  • アンチョビ 30gほど
  • EVオリーブオイル 50㎖
  • ワインビネガー 20㎖
  • 黒コショウ

 

how to cook

1)プンタレッレは水で洗って外側の葉を取り除き、芽ごとに分ける。
2)ナイフで縦半分に切る。
3)根元の方から5㎜程度の幅に割くようにナイフで切る。
4)切ったプンタレッレは冷水に1時間以上つけておく。
5)アンチョビは小さく切り、ニンニクは半分に切る。オリーブオイル、ワインビネガーと混ぜ合わせてソースを作る。プンタレッレとソースを和えて出来上がり。好みで黒コショウを少々ふりかけても美味しい。