フィノッキオ・カリフラワー・人参のコンセルヴァ(酢漬けの保存食)

フィノッキオ・カリフラワー・人参のコンセルヴァ(酢漬けの保存食)

今日のレシピはイタリアの定番野菜、フィノッキオ(フェンネル)を使った保存食。

イタリアでは“保存食”という意味のコンセルヴァ(conserva)や野菜の酢漬けを意味するジャルディニエーラ(giardiniera)とも呼ばれる一品。

使う野菜に特に決まりは無いけれど、我が家の定番はフィノッキオ(フェンネル)カリフラワー人参。これにパプリカなどを加えたバージョンもイタリアではよく見る。

 

フィノッキオ(フェンネル)とは?食べ方とレシピ集

日本でも見かけるようになったイタリア野菜、フィノッキオ(フェンネル)。

この野菜の特徴やいろんなレシピはフィノッキオ(フェンネル)の食べ方とレシピ集のページへどうぞ。

イタリアでのフィノッキオを使った定番レシピやアレンジレシピもあります。

 

この保存食、作り方は至って簡単で白ワイン、ワインビネガー(りんご酢でも)、オリーブオイルに塩と砂糖を加えて沸騰させ、そこへ野菜を入れて軽く茹でるだけ。

ちょっとしたコツとしては野菜のカリッとした食感を残すため、あまり茹で過ぎないのがポイント

 

あとは熱々のうちに煮沸消毒した瓶にいれ、逆さまにして冷ますと中の空気が抜けて長期保存が可能となる。作ってから2-3週間してからが食べごろで常温で半年ほどは保存可能。

 

こういう野菜の保存食というのはあと一品欲しい時や、冷蔵庫に何も野菜が無いけど買い物に行きたくない時などに重宝する。

 

家にいる時間が増えるこの季節、こんな保存食づくりというのはいかがでしょうか?

 

 




 
 

ingredients (作りやすい分量)

  • フィノッキオ(フェンネル) 2個
  • カリフラワー 1個
  • 人参 2本
  • 白ワイン 500㎖
  • 白ワインビネガー(もしくはりんご酢) 500㎖
  • EVオリーブオイル 150㎖
  • 砂糖 60g
  • 塩 50g
  • ローリエの葉(あれば)

 

how to cook

(1)瓶と蓋を鍋にいれ、水を全ての瓶が漬かる量を入れて火にかける。沸騰してから15分以上煮て瓶を煮沸消毒する。消毒が終わったら清潔な布巾に逆さまにして瓶を置き、そのまま冷ます。冷めたら瓶についている水滴をきれいに拭き取る。
(2)フィノッキオ、カリフラワー、人参は水で洗って大体同じ大きさになるように切る。
(3)鍋に白ワイン、ワインビネガー、オリーブオイル、砂糖、塩、ローリエの葉(無くてもok)を入れてよく混ぜてから火にかける。
(4)沸騰したらカットした野菜を入れて5分ほど茹でる。
(5)熱々のうちに野菜とゆで汁を瓶に入れて蓋を閉める。※野菜が全て漬かるようにゆで汁を入れ下さい。野菜が空気に触れないようにすることで腐敗を防ぎます。
(6)瓶を逆さまにしてそのまま冷ます。10日~2週間ほどおいてからが食べごろです。保存は常温の暗所で半年ほど持ちます。

 

 

 






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください