かぼちゃのリゾット

かぼちゃのリゾット

かぼちゃが美味しい季節になったら作りたいのがこのリゾット

作り方はとくに難しくはないけれど使うお米の種類はやはりリゾット用のものがいい。

最適なのはカルナローリ(carnaroli)という品種。

粒が大きく粘りが出にくいのでリゾットには最適とされる。

日本のお米は加熱すると粘りが出てリゾットというよりはおかゆのようにぼたっと重たく仕上がってしまうのでリゾットにはちょっと向いていない。

(左)カルナローリ米、(右)日本のお米(コシヒカリ)。大きさも全然違いますね。

もう一つの注意点はブイヨンを加えるときに一度に加えずに数回に分けて加えること

こうすることで粘りが出過ぎるのを防げる。

 

そうそう、イタリアのリゾットはお米もアルデンテに仕上げるのが美味しい。

これは日本人の感覚からするとちょっと固いごはんを食べていると感じるかもしれない。

けれど食べ慣れてくると「やはりリゾットはこうでなくては。」というのが分かってくる。

 

イタリアでも秋になるとかぼちゃの料理が食べたくなる。

こんな秋の味覚のリゾットもかぼちゃの美味しい利用法としていかがだろうか。

 

ingredients (2人分)

  • リゾット用のお米 200g
  • ブイヨンスープ 600㎖ほど (ブイヨンの作り方はこちら
  • かぼちゃ(正味) 250g
  • 玉ねぎ  ¹⁄3個
  • パプリカパウダー(あれば) 小さじ1
  • タイム 少々
  • パルミジャーノ・レッジャーノ 30g
  • バター 30g
  • EVオリーブオイル

 

how to cook

1)鍋にみじん切りにした玉ねぎ、1㎝各程度に切ったかぼちゃ、タイム、パプリカパウダー、バター(20g)、オリーブオイルを入れ、弱火で軽く炒める。
2)お米を加えて1分ほど軽く炒める。※お米は洗わない。
3)ブイヨンを3分の1ほど加えてかき混ぜながら煮る。お米が水分を吸ったらさらに残りのブイヨンを2回にわけて加える。かぼちゃか崩れてお米がアルデンテになったら塩で味を調える。仕上げにバター10gとパルミジャーノ・レッジャーノを振りかけて軽くひと混ぜしたら出来上がり。

 

 






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