我が家の簡単油淋鶏

pollo fritto con salsa di cipollitti 油淋鶏

簡単で手軽に出来てご飯が進む油淋鶏(ユーリンチー)

仕上げにかけるたれにしっかり味がついているため、から揚げのように鶏肉に下味を揉み込む必要もなく簡単に出来るのもうれしい。

また調味料でもも肉に味付けをしないので、揚げる時に “表面だけ焦げて中が生”という失敗も起こりにくい。

 

ちょっとしたコツとしてはもも肉の分厚い部分に切れ目を入れると火の通りが速く均一になり、揚げむらが防げる。

鶏肉がカリっと揚がったならあとは香味ソースをかけるだけ。我が家のソースはニンニクは香りづけだけに使用し、食べる前に取り除く作り方。

これだけでごはんもビールも進む美味しいおかずの出来上がり。

 

 

余談だけれどこの油淋鶏、本場中国では衣をつけないで熱した油を掛け焼きするそうでこの衣ありバージョンは日本独特なのだとか。

和食もイタリアンも中華も、世界中に広まった料理というのは本国にはないスタイルに変わっていくのはよくあること。

 

でもこの “ジャバニーズ中華” な一皿。

 

私は結構好きだったりする。




ingredients (たっぷり4人分)

  • 鶏もも肉 2枚(正味550-600gくらい) ※写真はイタリアで一般的なもも上部の骨付き肉を使っています
  • 片栗粉 適量
  • 揚げ油 適量
  • 酒 大さじ1.5杯ほど
  • 塩 少々
  • 胡椒 少々

(香味ソース)※結構たっぷり目です。だいたいこの割合で少し減らしてもOK。

  • 長ネギ ¼本ほど
  • にんにく 2片
  • 醤油 大さじ4杯
  • 酢(今回はリンゴ酢使用) 大さじ4杯
  • ごま油 大さじ2杯
  • 砂糖 大さじ1-2杯
  • 炒りごま 少々

how to cook

pollo fritto con salsa di cipollitti 油淋鶏

1)香味ソースを作る。ネギはみじん切りに、ニンニクは縦半分に切って包丁で押しつぶす。ソースの材料全て混ぜ合わせてそのまま15-30分ほど置いておく。なるべく長く置いた方が美味しいです。※ニンニクは香りづけした後に取り除きます。

pollo fritto con salsa di cipollitti 油淋鶏

2)鶏もも肉は余分な脂肪を落とす。

pollo fritto con salsa di cipollitti 油淋鶏

3)もも肉の分厚い部分に数か所写真のように切れ目を入れる。※鶏もも肉は火の通りが結構遅いので急ぎなら切れ目を多めに入れるといいです。

pollo fritto con salsa di cipollitti 油淋鶏

8)酒をかるくかけて馴染ませ、塩胡椒をして片栗粉をしっかりともみ込むようにをまぶし5分ほど置いておく。しばらく置くことで片栗粉がしっかりとついてザクザク感が増します。※塩は軽めに。

pollo fritto con salsa di cipollitti 油淋鶏

9)170℃の油で両面を揚げる。揚がったら食べやすい大きさに切って香味ソースをかけて出来上がり! ※片栗粉をしっかりとまぶすと油跳ねが少ないですよ。




おすすめ記事