トマトのリピエノ

トマトのリピエノ

夏になるとどこの家庭でもよく見るトマトが今日の主役。

トマトはイタリア料理に欠かせない材料だけれど今日はこのトマトを使ったリピエノを作ってみよう。

 

リピエノとは “詰め物をした” という意味のイタリア語でこのトマトのリピエノの定番の中身はお米

さっぱりと食べるトマトには肉や卵などの詰め物よりもやはりお米が一番合う。

お米をリゾットのようにフライパンで炒め煮して火を通したあとにトマトに詰めてオーブンで焼いただけのとても簡単な一品。

お米は日本のお米よりもリゾット用のものを使ったほうがボタっと重たくならずに美味しく仕上がる。もしくはタイ米などの粘りのないさらっとしたタイプのお米でもいい。これを洗わずに(気になるならさっと水洗いしてから)使うのがイタリア流。

そしてたっぷりのパルミジャーノ・レッジャーノを混ぜ合わせて詰めるのでそれだけで難しい味付けもなく、ご馳走の出来上がり。このパルミジャーノが無ければもちろん手に入るチーズでOK。

 

リピエノが焼けたらトマトの蓋をかぶせてサーブするととっても可愛いパーティメニューにもなる。

お手軽なトマトという材料で簡単に出来るこの一品。

トマトの新しいレシピの一つにいかがでしょうか?

 

 

ingredients (4人分)

  • トマト 8個
  • 玉ねぎ 1個
  • リゾット用のお米 150g
  • パルミジャーノ・レッジャーノ 80g
  • バジルの葉 10枚ほど
  • EVオリーブオイル
  • 胡椒

how to cook

  1. トマトは水で洗い上部を切り落とし中身をくり抜く。くり抜いた中身はミキサーで撹拌しておく。玉ねぎ、バジルはみじん切りにする。オーブンは180℃に予熱する。耐熱皿にオリーブオイルを塗っておく。
  2. フライパンにオリーブオイルを入れて玉ねぎを軽く炒める。お米、胡椒を加えて更に数分炒める。
  3. ミキサーにかけたトマト液をフライパンに流し入れ、塩も加えてお米が固めのアルデンテになるまで煮る。水分が足りなければ水を少々加える。
  4. パルミジャーノ・レッジャーノとバジルを加えて混ぜ合わせて塩で味を調える。※少し塩辛いかな、くらいの塩加減にすると美味しく仕上がります。
  5. トマトの表面と内側にオリーブオイルを塗り、リゾットを詰める。トマトの蓋にもオリーブオイルを塗り、耐熱皿に並べて180℃に予熱したオーブンで30分ほど焼いたら出来上がり。※蓋はトマトにかぶせない。