バッカラ(塩漬けタラ)のトマトソース煮

バッカラ(塩漬けタラ)のトマトソース煮

鱈は日本でもお馴染みの魚だけれどイタリアでもよく食される。

今日の一皿はバッカラのトマト煮込み

バッカラ(baccalà)とは塩漬けにしたタラのことでイタリアではお馴染みの食材。長期保存ができるようにしっかりと塩に漬かっているので塩抜きのために2~3日ほど水につけて塩抜きをしてから調理する必要がある。

バッカラ

 

このバッカラ、イタリア全土でよく食されるけれど特に南イタリアのアブルッツォ州ではクリスマスイブの定番食材

イタリアではクリスマスイブの日には宗教的な理由から肉料理は食さない。なので魚料理がメインディッシュとなるのだ。

 

また魚料理に合わせるのは白ワインと思われがちだけれど、この料理、トマト煮込みなので赤ワインもよく合う

こうして魚介類をトマトで煮込むのはいかにも南イタリアの料理だろう。

 

塩抜きする手間はかかるけれどそれ以外の工程はとっても簡単なこの一皿。

お皿に残ったソースもとっても美味しいのでそれもパンですくって食べてしまおう。

 

もう一杯、とさらにワインが進むことが間違いなしの一皿だ。

 

ingredients (4人分)

  • バッカラ(水で戻す前の状態) 700g
  • ジャガイモ 2個
  • 黒オリーブ 10粒ほど
  • 赤パプリカ 1個
  • 玉ねぎ  ½個
  • トマトピューレ 250㎖
  • パプリカパウダー(あれば) 大さじ1
  • ニンニク 1片
  • イタリアンパセリ 少々
  • EVオリーブオイル

how to cook

  1. バッカラは適当な大きさに切り2~3日水につけて(一日に3度は水を入れ替えながら)塩抜きをしておく。塩が抜けたら水をきり、キッチンペーパーで水気をとる。
  2. 玉ねぎとにんにくはみじん切りに、パプリカは3~4㎝の大きさに切る。ジャガイモは縦半分に切り、スライスする。
  3. オリーブオイルを引いたフライパンで玉ねぎとニンニクを弱火で軽く炒める。
  4. バッカラを皮を下にしてフライパンに並べ、その上にジャガイモとパプリカをバッカラを覆うように並べる。そこへトマトピューレと黒オリーブ、パプリカパウダーを加える。フライパンに蓋をして時々トマトソースを上からかけながら弱火で20分ほど煮て出来上がり。






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